こちらのページでは北欧風ミニ柄が可愛い「リレスキップ」生地で作ったがま口をご紹介します。
がま口作りを始めて間もない頃、手芸店のカット生地コーナーに小物作りに合う柄があったので、何種類か選んで作っていました。
北欧風の柄で明るくて可愛いらしいので、好まれると思い、作って販売しても良いかをネットで調べました。
内藤商事さんというホームページにたどり着き、メールで商用利用について尋ねたところ、すぐにOKのご返信をいただきました。
リレとはデンマーク語でちっちゃいを意味します。心が踊りスキップしたくなる、そんな陽気でかわいくちっちゃな北欧スタイルのテキスタイルとアイテムのシリーズです。小物から洋服、パッチワークまで幅広くご利用いただけます。
「リレスキップ」生地で作ったがま口
メーカーさんにはご対応いただいて申し訳ないですが、生地を買う量がこの頃は少なく(今もそんなに変わらないですが)、販売も数個のみ。今も残っている写真はこれだけです。
左はリスとキノコの柄。右は鳥とお家の柄です。
スケア地 綿100%とのこと。
北欧の柄によっては素朴さが寂しく見えることがありますが、こちらはキッズ向けなのか、ルンルン~♪なかんじの明るさがあってお気に入りです。
裏地の水玉柄はルシアンの生地。(多分)
こちらの裏地はリレスキップ(多分)
下の草花の柄は人気でした。すごく良い柄ですね。もうちょっと生地欲しかったけど売り切れでした。
そして黄緑色の鳥と小花柄。こちらの生地だけ今もまだ持っています。
裏地もリレスキップ(多分)
さっきから多分、多分と自分で書いていて岡村靖幸の曲を思い出してしまいましたが、7年くらい前の写真でしょうか…。記憶がかなり曖昧です。
ちなみにこの頃の由希子はスマートフォンを持っておらず(スマホ使いだしたのは3年前)、初めてのアイポッド タッチで写真撮って出品をしています。画像が暗いね。
とにかくリレスキップは良い柄ばかりでした。