お久しぶりです、由希子です。
先月、5年使い続けた初代iphone SEを機種変更しました。小さくて持ちやすく初めて持ったスマートフォンということもありサポートが切れてもしつこく使い続けていましたが、写真がすべて消失したためこれを機に買い替えを決意しました。
いま使っているのはiphone SE第３世代で、画面が少し大きくなったことと写真の編集内容のコピーがとても便利になりました。今回、iphoneを安く購入するためにスマホ会社を乗り換えしました。iphoneはどんどん値上がりしているので次に機種変するときはandroidになると思いますが、データ移行と使い方が分からないので、どうなるかわからんです。
さて、今回は縁起物のがま口を作る作家として、運が良い事を書こうと思います。
懸賞の話です。
懸賞に応募
「災難に遭った直後に宝くじを買うと当たる」と、風水師が昔テレビで言っていたのを思い出し、少しでも当たれば慰めになるので、心身疲弊した状態でもいくつか懸賞に応募しました。
もともと懸賞は好きな方なので応募は苦ではありません。飲み物とか小さいものを含めると毎年なにか当たっています。
昨年に当選した物
まずコンテナがメルカリで当たりました。当選確率は400人に1人なのでけっこうすごくないでしょうか。
その年の24時間テレビのチャリティTシャツのデザインを手がけた馬場さんのイラスト入り。 
折り畳みコンテナ。届くまで大きさが分からなかった。
ほかには、電子マネー2000円分、お米30Kg、デパート食事券5000円分が当たりました。
当選者数100人の熊本の米
地元唯一のデパートの食事券。胃腸が良くなれば行きたい。
当選を振り返る
懸賞で人気の商品が立て続けに当選しました。振り返ると、どれも応募には条件がありました。（コンテナ以外）
- 電子マネー
九州にあるスーパーのキャンペーン。レシートを応募用紙に貼り付けるタイプ。 - お米
お米に貼ってある応募シールからネットで応募できる。 - 食事券
食事した人に応募用紙が配られる。キャンペーン期間が短い。
すべて応募資格は購入者であること。地域限定で全国規模ではないので応募者が限られるぶん当選しやすかったのだと思います。とはいっても滅多に当たるもんじゃないものばかりです。
応募の心構え
当選した懸賞は「購入後に知ったキャンペーンで、それに簡単に応募完了できる」ものばかりでした。デパートも挨拶の帰りに寄ったら用紙をもらったので応募した、みたいな流れ作業です。
実は今年、応募すればするほど当たるのでは！？と思い、自分から探していくつかネットで応募しましたがすべてはずれました。
「億劫に感じない懸賞は応募してみる」程度の付き合いが良いのかもしれません。
由希子が作ったがまぐちいかがですか。