「すぱいす 手づくりフェア」に行ってきました。布小物や雑貨、服、アクセサリー、木工家具など、ハンドメイド作品を一度にたくさん楽しめる人気のイベントです。
すぱいす手づくりフェア2024
場所はおなじみのグランメッセ熊本。晴天でここ数年では一番の暖かいイベント日和です。もちろんチャリで来た。
到着して一番にやることはパンパスグラスの観察。由希子のルーティンワーク(?)です。
昨年6月では見たことないスカスカ状態で(下の写真)、その時は傷心しましたが今日はフワフワに戻ってて良かったです。見てるとつらい花粉症を思い出します…春が待ち遠しいです。
さて、会場に入ります。
1月開催の手づくりフェアに行くのは2年ぶりです。
ローズハウスさんのブースに遊びに行きました。今回は自分の作品も置かせてもらいました。感無量です。
写真をたくさん撮らせていただきました。
かわいいドール作家さんの作品の数々。
布もたくさんで、私はジョリーフルールさんのマイリトルテイラーとカット生地を買いました。またお店にも行きます。
すぱいす手づくりフェア2023
熊本日日新聞社主催のハンドメイドイベント「すぱいす 手づくりフェア vol.19」に行ってきました。
イベントホールのグランメッセ熊本。写真の赤い矢印が指すのは益城熊本空港インター。高速道路に面して建っています。
熊本市中心部から離れており、会場すぐ横にあるバス停はリムジンバスのみ。最寄りの都市バス停留所は徒歩15分ほどかかります。その間コンビニはありません。
グランメッセ熊本に来たときはそそり立つ「パンパスグラス」を眺めるのが習慣です。大きなススキと思っていたら園芸の植物だそうで、ドライフラワーとして人気なんですね。写真のフワフワを見るだけで鼻がムズムズ…。
開催初日の午前中に入りササッと2時間ほど見てきました。隅々まで見るには足りなかった。
購入品の紹介
「きると屋スノーフレーク」さんで購入したmodaの生地。色味がきれい。
そして熊本のハンドメイド作家 fululuさんの作品。サコッシュになるポーチ。
優しい色合いの組み合わせがお人柄をあらわしています。勝手に先生とお呼びしています。
新型コロナウィルスという言葉を耳にする前に、先生の手芸教室で刺しゅうを習っていました。
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手芸教室に通えたのは数回で、しかも最後のお花の課題が今も途中で止まったままになっています…。みんなでやると時間はあっという間で楽しかったです。知り合いができたのもがま口作りを続けていたおかげです。
こちらはワークショップで作った手縫いのポーチ。レースの使い方が勉強になりました。ファスナーの取り付けは一番難しく、どうにか完成〜。刺しゅう糸入れとして使っています。
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