熊本県内のパッチワークキルト専門店「きると屋スノーフレーク」紹介

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今回は由希子が利用する生地屋さん、熊本県内にあるパッチワークキルトショップ「きると屋スノーフレーク」さんをご紹介します。

熊本生地屋 きると屋スノーフレーク

「きると屋スノーフレーク」さんは、グランメッセ熊本で年に数回催されるハンドメイドイベント「くまにちすぱいす カントリー&クラフトフェア」や「すぱいす 手づくりフェア」に出展されていて、そこで初めてお店を知りました。

2021年秋グランメッセ熊日すぱいすカントリークラフトフェアの無料招待券

スノーフレークさんに頂いたハガキ

直接お店に行ってみたいのですが、遠方のためグランメッセ熊本またはネット通販で購入しています。

こちらの花柄の黄色い生地は「テキスタイル パントリー」の日本製生地。

商用利用可能テキスタイルパントリー生地

生地メーカー「テキスタイル パントリー」様に商用利用(製作販売)についてメールでお尋ねしたところ、「商用利用はすべて可能でございます。」とすぐにご返信いただきました。

こちらはモダのおしゃれな切手柄の生地。

用利用可能modaの生地切手柄

実物見たさで30センチ注文しましたが、切手の絵柄が可愛いです。

カントリーなウサギが可愛い「さららジャパン」。発色が良いデジタルプリント生地で、すべて商用利用可能です。

用利用可能さららジャパン生地カントリーアニマル柄

さららJAPANって凄いですね。引き込まれるデザインです。

アメリカンカントリーのウサギ柄のがま口

過去の作品

圧巻のクリスマス柄はサンタのおじさんをパシャリ。

商用利用可能さららジャパン生地クリスマス柄

ショップ案内

◆ネット通販
オンラインショップ「きると屋スノーフレーク」

◆ブログ
アンティークキルトに恋して!きると屋スノーフレークの毎日

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イベントで購入した生地

こちらは2年前、スノーフレークさんがきっかけで出会った海外デザインの生地たち。1930年代の復刻柄だそうで、素朴な可愛さがあります。

熊本生地屋で購入した1930年代サーティーズ復刻アニマル生地

ウサギ、犬、ゾウ…動物柄ばかり選びました。

手縫いのがま口作品

上の写真に写っている生地で作ったがま口はこちら。

サラモーガンうさぎ柄生地で作ったがま口財布

水色のカントリーうさぎさんが可愛いお財布になりました。(商用利用不可のため自分用です)蜂の巣柄の生地

内生地は蜂の巣柄。六角形のハニカム模様です。仕切りも付けました。
がま口財布の仕切り

お札やカード、小銭を入れたらこんなかんじ。実際に使ってみたらこの仕切り高さが足りず小銭が移動してめちゃくちゃになるのでダメでした。

こちらはがま口ミニポーチ。

熊本生地屋スノーフレーク購入生地使用したがま口

小さいトランプが舞っていて、かわいらしい不思議の国のアリスです。 USAアリス柄のがま口ポーチ がま口の側面黄色の花柄 4枚はぎがま口ポーチ手縫い がま口の内側イエロー

海外の生地メーカーには疎いので、ひとつずつ調べました。それも生地好きにとっては楽しい作業です。

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