がま口印鑑ケースを試作しています。いくつか試作品が完成しました。ほとんど苦労日記。
ハンドメイドがま口印鑑ケース
縫わなくて良いし、合皮があれば完成すると思いきや相当厳しかった。
がま口カードケースの要領でいけると思いきや芯材選びに難航。幾つか試したものの、意外とやわらかい合皮には硬すぎてもやわすぎても表側に響いて上手くいかなかった。
左はがま口カードケースと同じ材料と芯も挟んだのにだんぜん薄い。芯の厚さ0.2mm。もっと厚い芯にすれば出来ると思う。
右はピンク色の合皮。初めてよくできて、舞い上がって紙紐を片方入れ忘れてた。
弾力を出すためにフェルトを使いました。ただのフェルトだと毛羽立つため、圧縮されているものを選び、厚みを均一にするためその表面に薄い接着シートを貼りまさた。
ただ、自分のやり方だと断面のフェルトを隠すためには工程が難しく、隠そうとしても成功できないのでほつれ止めを塗って硬くしています。上手く隠すためにフェルトはやめて別の芯にできたらと思います。
大きさの比較
シワのない合皮。よくできた試作品。
印鑑1本サイズで小さい。もう少し作って大きさを変えたり朱肉も付けられるようにしたい。
◆調べた芯材
- シール芯(不織布スライサー芯、圧縮フェルトスライサー芯)
- ポリエチレン(ベルポーレン)
- クリアファイル
- キルト綿
- 低温アイロン可能の接着芯(印鑑用には薄すぎる)
ベルポーレンは試していません。